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【元店員が語る】携帯ショップ店員のあるある5選!PART1

携帯電話でクラゲを撮影

こんにちは、りょん(@ryon_lynwood)です。

プロフィールの記事にも書きましたが、私は新卒で携帯ショップ店員として働いていました。

海辺に転がる松ぼっくり
管理人りょんのプロフィールやりたいことが見つからない平凡女子が、接客業から未経験の事務職へジョブチェンジし、結婚を経て気づいたらアラサーに。そんな私の簡単なプロフィールをご紹介します。...

携帯ショップで働いていたのは2年弱でしたが、短い期間の中で私が思い出せる個人的な
携帯ショップ店員あるあるを5選でご紹介したいと思います!

リアルな携帯ショップの裏側ですので、気楽に楽しく読んでいただけたら幸いです♪

▼この記事はこんな人におすすめ▼

  • 元携帯ショップ店員の方で、共感・暇つぶしをしたい方
  • これから携帯ショップ店員になろうと思ってる人で、リアルな店員の日常を知りたい方

1.お客さんの「引き」について

これはもしかしたら、携帯ショップに限らず、接客業全般にある話かもしれません。

多くの携帯ショップって、来店すると用件に合わせて番号札をひいて、呼ばれる順番を待ちますよね。

お客さんはどの店員が接客してくれるかはわからないし、それは店員も同じなんです。

店舗によっては、店員のスキルに合わせてお客さんを割り振るお店もあるようなのですが、
私が在籍していたお店は、基本的には対応が終わったスタッフが自ら来店順にお客様をお呼びいたします。

なので、どんなご用件のお客さんを対応するかは、「運」でしかないわけです。
これを、お客さんの「引き」と呼んでいます。

ということは、得意な手続きやスムーズな手続きばかりで一日が終わる日もあれば、逆にクレーム・神経を使う手続きばかり、なんて日もあるわけです。。。

私はさっきからクレームばっかり受けてるのに、あっちのスタッフは機種変更ばっかりでいいな~みたいな。

クレームばかり受けている日に、過去に自分がミスしてやらかしていたことが発覚してしまったりとか、悪いことはなぜか続いてしまうんですよね。。。

そんな日には、他のスタッフに「今日引きが悪いんだよね~。。。」なんて言ってその日の
辛かったことなどを発散しています。

2.営業と故障の話

携帯ショップの窓口対応には、大きく分けて「営業」と「故障」の対応があります。

「故障」は、文字通り携帯の不具合や修理に関わる対応で、「営業」はそれ以外です。

お店によっては営業の窓口と故障の窓口が分かれているお店もありますが、私が働いていたお店ではそういった区別はなく、全てのスタッフが順番にお客様を対応しておりました。

多くの携帯ショップでは、お客様が来店されると営業系なのか故障系なのか用件に合わせて番号札を発券するようになっています。
(その他、私のお店では料金支払や商品販売、という項目もありました)

なので、スタッフも次に応対するお客様のご用件が営業なのか故障なのか、ということはわかっていました。

となると、当然「次は故障か~。。。」と思ってスタッフは身構えたりするわけです。
(さらに、私たちのお店ではお客さん一人一人の待ち時間も表示されるようになっていたので、「待ち時間:100分」とか表示されていると、お客様を呼ぶ前からそれはそれは申し訳ない気持ちでいっぱいになっているわけです)

スタッフの中には、「故障」を引きたくない、という方も多くいました。

その気持ちは、ショップ店員でない方にもなんとなく想像はつくかと思います。

何かしらの不具合があって来店いただいているわけですから、おそらくネガティブな話になることは目に見えていますし、クレームを受ける確率も圧倒的に高いです。

ですが、そんな「故障」手続きをむしろ引きたい!!という心境の日も実はあるんです!!
逆に「営業引きたくね~」という日もあります。その心はこうです。

「故障」手続きを引きたいときの気持ち

  • 故障手続きはお客様におかけしている不便に対してのソリューションがメインの対応です。
    修理なのか、機種変更なのか、など対応方法は比較的明確化されており、答えがある場合が多いです。
    ですから、想定外の話や展開にはなりにくく、手続き自体にはあまりパワーを使わないので案外疲れているときに引きたくなります。
  • お客様の要望さえきちんと把握できれば感謝されやすい。

「営業」手続きを引きたくないときの気持ち

  • 「営業」の手続きは機種変更や新規契約だけではなく、料金プランの変更だったり、操作方法の説明や各種相談など本当に多岐にわたります。
    料金プランの相談を受けていたら話の流れで機種変更になったり、操作方法の相談になったりもします。
    話の展開が相手によってどう転ぶかわかりづらいので、自分自身に体力がないと対応が辛くなることもあります。

私的には、「故障」は算数、「営業」は国語、というイメージです。
今日は算数解きたいけど、日によっては国語を勉強したい日もある、みたいなそんな感覚です。

3.携帯キャリアに雇用されていると思われる

これは携帯ショップに勤めたことがある方はほぼ全員、経験があるのではないかと思います。

ドコモショップやauショップ、softbankショップはそのほとんどが代理店によって運営されています。

つまり、docomoではない一般企業がドコモショップを運営をしている、というわけです。

キャリアによっては直営店もあるようですが、ほとんどは代理店だと思います。

なので、私も携帯キャリアのショップで働いてはいましたが、決してその携帯キャリア自体に雇用されていたわけではありません。

私が勘違いされた事例をいくつかご紹介します。

  • たまたま接客したお客様が就職活動中で、「今〇〇(携帯キャリア社名)の採用受けようと思っているんです。お姉さんはここで働けてうらやましいです。大企業ですよね~」と言われる。
  • クリーニングに出した携帯ショップの制服を受け取るときに、クリーニング屋のおじさんに「いいところにお勤めですね~」と言われる。

※正直、クリーニング屋の話は制服から勤め先を把握し、それを口に出してしまうということ自体が個人情報的に不信感を抱きますし、気持ち悪いですよね。。。

上記のような勘違いはかなり多く、実際に私たちショップ店員も携帯キャリアの顔であることを意識して対応をしています。

ですが、その裏側ではキャリアと代理店との間で板挟みになることも多く、そのへんのもどかしさなどは頻繁にありました。。。

4.店員のファン

スタッフにファンができることもあるあるです。

比較的長時間の接客ですので、店員さんを気に入って指名してくださるようになったり、中には好きになってしまう、というお客様もいらっしゃいました。

ですが、中には迷惑行為にまで及んでしまうお客様もいらっしゃいました。。。

  • とある美人スタッフを気に入って、毎日のようにそのスタッフに会いに来る(用件なし)→別の男性スタッフが対応
  • とあるイケメンスタッフを気に入ったおじさまが、度々泥酔状態で来店。用件はないが、2時間くらいおしゃべりで拘束する→会社の偉い人からお客様に話をつけてもらった

私は幸い困ったお客さんに気に入られることはありませんでしたが、上記のような人を惹きつける力は、本来販売の仕事においてとても大きな武器になると思います。

5.制服のジンクス

私がまだ携帯ショップで働いていた当時、制服のカラーが3色用意されており、その日によって好きな色を選んで着ていました。

気分で選ぶ、ということが多かったのですが、次第に、こんなジンクスができてきます。

「この色の制服を着ると、悪いことが起こる」

私は、ある色の制服を着ると、なぜかクレームを受けてしまったり、閉店間際に時間のかかる手続きを対応しなければいけなかったり、何かと良くないことが起こるような気がしていました。

逆に、何事も起きない、平和に過ごせる色の制服もあって、頑張れない日はその色の制服を着るようにしたりして自分の身と心を守っていました^^;

何の根拠もありませんが、私のお店ではあるあるでした^^笑

最後に

携帯ショップ店員は接客や店舗運営業務以外にも日々新商品の勉強、資格スキルの勉強など、結構忙しく過ごしています。

そんな中でも、バックヤードでこういったあるあるを話しながらストレスを発散したりして励ましあっています。

そんな頑張っている現役ショップ店員さん、これからキャリアショップで働きたいと思ってくれている方へ、少しでも共感やショップで働くイメージが届いていたら嬉しいです♪

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