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携帯販売を辞めたい。。。私が新卒2年目で退職を決意した3つの理由

2匹の羊の置物

こんにちは、初心者ブロガーのりょん(@ryon_lynwood)です。

この記事では、私が携帯販売の仕事を辞めようと決意できた3つの理由をご紹介します。

初めての転職の場合や、次の仕事のことを考えると、仕事を辞めるのには勇気が必要ですよね。

私も職場からまだ辞めない方がいい、と散々アドバイスされました。

みんな等しく辛い中働いているのに、自分が辞めようと思っているのは根性なしなのか?と悩んでしまいますよね。

この記事では、実際に携帯ショップで2年弱働いた私が反対されながらも退職を選んだ理由を3つご紹介します。

今の会社を辞めようか悩んでいる方の、判断材料となれば幸いです。

退職の決め手になった3つの理由

  1. 接客が辛くなった
  2. 休日・労働時間への不満
  3. 一生の仕事として考えられなかった

①接客が辛くなった

これは接客業を辞める決め手の大きな要因だと思います。

携帯販売は接客がメインの仕事ですし、ステップアップして店長クラスになったとしても、
クレーム処理などでお客様の対応を余儀なくされます。

接客が辛い=仕事の大部分が辛い になってしまうわけで、接客の喜びより辛さが勝ってしまっている人に仕事の継続はかなり難しいことだと思います。

実際、私がエリアマネージャーに退職を納得してもらったのも、この理由が大きかったです。

夕暮れの浜辺に波が立っている
元携帯ショップ店員が販売員をしていて辛かったことトップ3を語ります携帯ショップで販売員をしていると、辛いことも山ほどでてきます。具体的に、どんなことが辛いのかなって、気になりますよね。実際に販売員をしていた筆者が、最も辛かったことを3つに絞ってお伝えしますので、今まさに店員をされている方、これから販売員になろうと思っている方はチェックしてみてくださいね。...

 

②休日・労働時間への不満

休日の形態や長時間労働が日常化して改善の見込みがないことは、私にとって日々のストレスを倍増させるには十分すぎる条件でした。

私個人の話になりますが、家族や当時付き合っていた彼と休みが合わないのはかなり苦痛でした。

私はみんなが休んでるときに休みたいし、みんなが働いてるときは働いていたい、というタイプの人間でしたので、世間がGW!!とか言ってるときに自分が働くのが許せなかったんですよね。

店舗にもよりますが、私のお店は年末年始の営業があり、それが仕事を辞める大きな理由になっています。

当時1年目だった私は12/30~1/4まで6連勤していたんです。

年末年始は時短営業になりますし、まわりは帰省組と主婦のスタッフもいましたから、1年目の私は出勤しなければ、と思っていたんですよね。

ところが、それによって年に一回会っていた親戚との顔合わせの機会を失い、祖母が危篤になって亡くしてしまったという経験があります。

これは、お店のせいではなく、自分のせいではあるのですが、行事や記念日を大事にしたい
私にとっては、そういう日を家族と過ごせなかった、というのが辛く感じられました。

③一生の仕事として考えられなかった

上記の①②の理由から辞めたいと思うようになると、自分でも本当に辞めてよいのか?と悩むようになりました。

そこでブレずに辞めよう!と気持ちを貫き通せたのは、「この仕事を一生のスキルとしたい」という見通しを立てられなかったからです。

もし辛くても、この仕事、もしくはこの仕事のスキルを活かした仕事を一生続けたい、という思いがあったなら、あるいはもう少し続けていたのかもしれません。

でも、私にはもう接客で喜びを得たいという思いは消えていましたし、一生の仕事にしないなら長く続けるだけつぶしの効かない人間になるのでは?という不安もありできるだけ早く退職することを決めました。

大切なのは、自分で決めること

退職を決めると、職場からは当然引き留めにあうと思います。

その時に大事なのは、引き留めてくる人が本当にあなたのためになる話をしているのかということと、あなたに転職の強い意思があるかということです。

まず、私は退職の意思を告げてから上司や先輩からこんなことを言われました。

  • まずは3年頑張ってみるべき。他の仕事でも長続きはしないよ。
  • 他の仕事も辛いのは変わらないよ。
  • 未経験の仕事への転職は難しいよ。

どれも、決して間違った考え方ではないと思いますが、「転職」に関する時代感や考え方の違いもありますので、これらはあまり気にせず、自分で舵取りをして仕事を決めた方がいいかなと思います。

あなた自身が悩んでいるなら、アドバイスを求めるのは適切だと思いますけどね。。。

未経験の仕事への転職も、最初は難しく感じるかもしれませんが可能です。

私は携帯販売以降は一度も「営業」「販売」の職にはついていないです。

人材系の事務職と、人事事務に転職ができました。

一番大切なのは、周りの話を聞いて、それでもあなたが転職したいかどうかを考えることと、そこに納得のいく答えをきちんと見出しておくことです。

伊達政宗の残した、「大事の義は、人に談合せず、一心に究めたるがよし」という言葉があります。

大切なことは人に相談せず、自分ひとりで決めるのが良い、という意味だそうです。

相談をしすぎて悩みが深くなったり、決断を人に委ねてしまっては自分で決められない人生になります。

決断が正しくても、あとで後悔することになっても、自分で答えを出した、ということ自体に価値があると私は思います。

まとめ

この記事では私が携帯販売を辞めた決め手3つをご紹介してきました。
おさらいすると、

  1. 接客が辛くなった
  2. 休日・労働時間への不満
  3. 一生の仕事として考えられなかった

特に初めての転職の方は周りの意見に不安を覚えると思いますが、自分で考えて決断することが最も大事です。自分の人生は誰のせいにもできません。

未経験の仕事へのキャリアチェンジをしている人だってたくさんいますし、今まさに携帯販売を頑張っていらっしゃる方はこんなに大変な仕事を毎日続けている自分に自信を持ってくださいね。

みなさんの悩みが解決できる判断材料が見つかっていたら幸いです。