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元携帯ショップ店員が販売員をしていて辛かったことトップ3を語ります

夕暮れの浜辺に波が立っている

こんにちは、りょん(@ryon_lynwood)です。 
携帯販売員の仕事は辛い、とよく言われますよね。それは事実だと思います。

私も元販売員として、辛かったことは山ほどありましたが、その中でも特に辛かった、と思うことをトップ3に絞って書いてみたいと思います。

今現在販売員をされていて辛いと感じている方には、辛いのはあなたがだめだからではなく、私も同じように辛かったよ、ということを伝えたいですし、これから携帯販売をやってみようかなあと思っていらっしゃる方には、ミスマッチが起きないようにこんな辛さがあるよ~ということをお伝えしておきたいと思います。

よろしければ、目を通してみてくださいね♪

辛かったこと第一位:接客

携帯販売員といっても、私は携帯ショップでの勤務でした。その中で一番辛かったのは接客でしたね。

何が辛かったのかというと、嫌なお客様と接しすぎてその他の普通のお客様、むしろ感謝したいお客様にさえ愛想のない対応しかできなくなっていってしまったことです。

もともとは接客をしたい、困っている人を助けたいという思いで接客業についた私でしたが、普通のお客様にさえそれができなくなってしまった、ということにすごく罪悪感とお客様への申し訳なさを感じて、携帯ショップの店員は辞めるに至りました。

なぜそんなにも接客ができなくなってしまったのかというと、心が荒んでしまっていたからなのかなあと分析します。

日々クレームや嫌味な方と接していると、スタッフとして折れてはいけない部分も多々あり、そのためには気を強く持っていないといけないんです。特に私みたいな気が弱いタイプは。。。

そうしていると、だんだん心に余裕がなくなってきて、時間や他のスタッフからの指示に追われて接客自体が丁寧にできなくなってきてしまうんです。

携帯ショップはなんにしてもメンタルが丈夫であるに越したことはない仕事だと思います。
私はこの経験から、接客はもうこりごり!という思いに至りました^^;

辛かったこと第二位:長時間労働

接客業ではあるあるだと思いますが、お客様の対応で残業になることはしょっちゅうです。

それ自体はよいのですが、残業をコントロールできないことや、早く帰りたいオーラを出している他のスタッフに対するストレスなどで、無駄に精神をすり減らすことはしばしばあります。

また、小売り業界ではみんなそうだと思いますが、月末には棚卸があり中々帰れません。

私たちも早く帰れるように手の空いている人は早めに棚卸に取り掛かって早く終わらす工夫はしていたのですが、それでも帰れない日も多く、終電の近いスタッフから順にかえっていく、という感じでしたね。。。

私は家が近かったので、終電がなくなってからタクシーで帰宅、なんてこともよくありました。

タクシーと言えば、私は残業で消耗しすぎて、一分一秒でも早く家に帰りたく、職場から家までタクシーで帰る日々を送っていることがありました。

贅沢なようですが、休みの日は外にも出かけず休んでいてお金は全く使わなかったので、それなら明日も休まず出勤するために必要な出費だ~と思いながらタクシーを使っていました。笑

辛かったこと第三位:ノルマ

販売職である以上は、「売る」ことは大切な仕事の1つにはなってきます。

でも、やっぱりノルマは辛かったですね。。。

携帯ショップでは、売るのは端末だけではないんです。

他にも携帯キャリアのサービスを売らなければいけないですし、今は電気回線も売らないといけないですよね。

よく「売れるスタッフは、そのサービスを心から良いと思って売っているよ」という言葉を聞きます。

その意識は本当に素晴らしいと思いますし、スタッフはそうあるべきとは思うのですが、
私自身はそういうスタッフにはなれませんでしたね。

ノルマの辛さについては、こちらの記事で詳しく解説していますので、よろしければこちらもご参考になさってみてください。

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まとめ

ここまで、携帯販売員をやっていて辛かったことトップ3を書いてきました。
まとめると・・・・

  1. やりたかったはずの接客が苦痛になった
  2. コントロールできない残業で精神すり減った
  3. ノルマはやっぱりきつかった

私にとっては、やりたかったはずの接客が一番辛くなってしまった、ということが痛手でしたね。

接客が仕事の大部分を占めますので、そこが辛くなると、続けるのが難しくなってしまいます。

また別の記事で、私が携帯販売員を辞めた理由についても言及してみたいと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。